[災害対策]車中泊と災害対策

公開日: 2014年08月14日

[車中泊コラム]

自然災害大国日本

日本は自然災害(特に地震)が非常に多いです。
特に3.11は記憶に新しく、また未だに癒えない傷となっています。
その前も、新潟中越地震や阪神淡路大震災等たった20年ちょっとの中でもこれだけの災害が起こっています。

一方で、大きな地震のみならず中規模の地震も多発しており、我々の感覚を麻痺させる要因にもなっていると思います。
人間には慣れと言うものがあり、コレぐらいならと甘く考えてしまう時があります。
これは日常の中で、しつこく啓発を促していかないとダメな問題なのだと思います。

車中泊と防災対策

災害時の車中泊

エコノミークラス症候群でも述べましたが、漠然と車中泊をする場合危険が伴います。
新潟中越地震では、実際にエコノミークラス症候群を発症して、40代女性を含む3人が無くなられています。

※大体、目安が3日程寝泊まりをした場合の様です。

車中泊は防災対策になる!

  • マットレス(専用設計のクッションみたいな物は×)
  • 寝袋
  • 目隠し・シェード

車中泊の基本装備である3つ。
目隠しは車中泊限定でありますが、後の2つは避難場所でも十分利用できるものです。
少なくとも、車中泊で快適に寝れるだけでもエコノミークラス症候群の予防にはなると思います。

また、車中泊の便利グッズ等も多くの場合で役に立つでしょう。

車中泊の意義

車中泊は、費用が安いだとか、時間が自由だからとか、そういった認識で車中泊している人がほとんどだと思います。

実際に私もそう考えていましたし、勿論それが1番の理由になると思います。
しかし、少し目線を変え、いつもより深く潜っていくと、
こういった災害のことを考える良い機会を提供してくれる物でもあると思いました。

知識があるのと知恵があるというのは大きな違いで、知ってるけど実際にやってみたらグダグダなんてことはよくあることだと思います。

車中泊(キャンプ等も)のメリットって、知識(知ってるだけの災害への備え)を日常の中で実践し経験して、知恵のレベルまで昇華することが出来るということもここで付け加えておきたいと思います。

特にお子さんがいる家庭なら、良い教育になると思いますよ。
小・中学校のつまんない話(ごめんなさい)の防災教育より遥かに。

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