[車中泊]冬の寒さ対策

公開日: 2014年08月06日 最終更新日: 2014年08月20日

[車中泊の基本]

冬の車中泊

夏と比べると遥かに対策しやすいのが冬場の車中泊です。
北風と太陽的なあれですね。

冬場の注意事項

夏と違って命に関わる事があるので気をつけましょう。

エンジンを掛けたままにして寝る

夏の記事でも述べましたが、冬場は更に別のデメリットもとい、危険性が高まります。

地域にも寄りますが、
降雪により排気管がつまり、車内にガスが充満。その後一酸化中毒死。
というものです。昔問題になったので覚えている方も多いかもしれません。

停車場所

先ほど述べた通り、冬場の積雪地域では停車場所によっては、雪に埋もれてしまい動けない可能性もあります。
停車する場所にも注意が必要ですし、万が一埋もれてしまった場合の為、シャベル等準備をしておく事も大事です。

車の断熱

目張りが大事

夏に引き続き大活躍の、目隠し(シェード)です。
すぐ隣が冷たい外気である窓は車を冷やす大きな原因です。
シェードや、銀マット等を使って埋めてあげましょう。快適度が格段にUPします。

底冷え対策

車は金属の塊です。熱を通しやすく、すぐ温まり、すぐ冷えます。
車種によっては、フルフラットにするとすぐ下が金属なんて車種もあるでしょう。
軽1BOXカー等はそういった仕様だっと記憶しています。

そういった場合に問題になるのが底冷えです。
銀マットや、EVA、厚めのマットレスなどを使い断熱しましょう。

理想的な断熱

コストが掛かるので非推奨ですが、車自体に断熱を施すという手段もあります。

車の内装を一旦剥がして、直接断熱材を仕込むのです。
当然自分でやるのは敷居が高いので、基本は業者に任せる事になると思います。

本格的にハイエース等で車中泊仕様車を作る場合は検討すると良いかも知れません。

寝具が大事

寝間着

  • ヒートテックに代表される薄手の防寒インナー
  • 首元が寒い時のタートルネック的な物

私は寒がりの暑がりという面倒くさいヤツなので、就寝時の身につけるものに関しては軽装を心がけています。
後から脱ぐのも面倒くさいですし、汗が出たらそこから冷えます。

寝袋(シュラフ)

体は軽装なので、主な対策はここでやります。

布団や毛布よりも、出来れば寝袋が良いでしょう。コンパクトなのは勿論、全体を覆う寝袋は温かいです。

  • マミータイプ
  • 封筒タイプ

の2つのタイプがあり、寒い冬はマミータイプがお勧めです。

封筒タイプの方が自由度は高いので、寝苦しいのが嫌な人は封筒タイプが良いかも?!

毛布

暖かいです。でも嵩張ります。
何処のうちでもあるので、敢えて書く必要は?(はてな)ですが。
荷室に余裕のある人はこれで十分だったり。

羽毛布団

軽いですし、暖かいです。
機械を使わずとも使える圧縮袋を使って、数枚用意しておくと急な寒さにも対応出来るかと思います。
圧縮袋で圧縮さえすればかなりペラペラになるので、持ち運びに便利です。

電気毛布

優しい暖かさで私は好きなのですが、車中泊では電源の問題もあって即採用が難しいですね。
電気の確保ができればお勧めです。

結露対策

夏場とは違う冬の問題点です。

換気をする

一番シンプルな方法です。
結露の発生原因は、外気との温度差と車内の水分です。
換気により、水分と温度差をなくせばサクッと解決です。

冬でも少しだけ(1cmぐらい)窓を開けると良いですね。

え?寒いって?

除湿剤・除湿機を使用する

どうしても窓を開けたくないのであれば、除湿剤を使用しましょう。
原因である、車内の水分を取り除きます。

車中泊用途以外では車に必要のないものなので、邪魔と言えば邪魔です。

除湿機は電気が必要なので、敷居が高いですが、充電式のものもあります。

窓を拭く

出来てしまったものはしょうが無いので吹きましょう。
ほっとくとビチョビチョになってしまいます。

便利グッズ

湯たんぽ

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